何より思い切りの良さが重要

何より思い切りの良さが重要

断捨離を実践するうえで、何より重要になってくるのは、思い切りのよさです。長年大切に保管してきた品物を急に捨てるとなると、相当な勇気がいるように感じられますが・・。

 

断捨離を経験してみて思ったのは「どうしてあんなに、固執していたんだろう」という事です。保管しているときは、「いつか使う時が来るから」とか「そのうちまたブーム(トレンド)がやって来るから」みたいな感じで、根拠のない自信や予測を打ち立ててしまうものです。

 

でもね、1年間1度も使わないモノって、結局は不用品なですよ。ここは思い切って断捨離をすべきです。そうすれば気持ちが凄くスッキリとしますよ。仮に、捨てた後にまた必要になれば、買いなおせばいいだけの話じゃありませんか。

 

そうやって再購入する品物というのは、自分にとって本当に必要なものなのであり、断捨離はそのあたりの事に気づかせてくれる素晴らしいアクティビティだと言えそうです。

 

何より、ダラダラと保管してしまえば、そのモノの真の価値が見えてこなくなるものです。恋愛だって、そうじゃありませんか。ダラダラと付き合っていけば、当初感じていたトキメキが徐々に薄れていき、いずれは別れてしまいます。

 

でも、別れてみてその存在の大切さに気付くこともありますからね。とまあ、断捨離と恋愛とを比較するのは、ちょっとズレているかもしれませんが、当たらずも遠からず。断捨離にもそういった側面が少なからず備わっていると言えるでしょう。

 

なので、長年使っていないモノは、思い切って一度捨ててしまいましょう。断捨離は次に進むための大きなステップであると同時に、大げさでもなんでもなく、自分が成長するための大きなきっかけになるのですから。