考え方次第で断捨離は成功する

考え方次第で断捨離は成功する

数年ほど前までは、私は何でも物を溜め込み、「物を捨てずに取っておくのが大切な事」と考えていました。商品が入っていた箱や袋、食品を買うと付いてくるウェットティッシュや割り箸、スプーン、ストローなど、ありとあらゆる物を取っていました。

 

これが原因となり、家に物が溢れるようになり、引き出しには物が入らなくなっていました。これを見て、このままではいけないと、強く感じたのです。

 

しかし、使っていない物を捨てようと決意はしたものの、それらを見ていると、「これはまだ使えるのに捨てるのは勿体無い」という考えが頭をよぎり、なかなか捨てられませんでした。その日がもう諦めました。

 

そして翌日、溜まったものを見ていると、今日こそは処分をしようと決意を新たにしました。
まず、考え方を根本から変えてみました。私は、ものを捨てることが勿体無いと捉えていました。
ですが、よく考えてみれば、物が溜まり、本当に必要なものが収納できない・見つからないという事態になってしまっては、それこそ、勿体ないですし、物を有効に使うことができないのだと気付いたのです。

 

このように認識するようになると、誤った勿体無いという気持ちが徐々に薄れ、物を溜め込まなくなり、「これは長い間使っていないから、必要ない」と考えられるようになりました。

 

また、そのまま捨ててしまうことに胸が痛むなら、他の用途に使ったり、掃除に用いてから捨てたりすることで、最後まで大切に使いきることができることも、発見しました。

 

断捨離は、考え方さえ変われば、一見簡単なように見えて、意外に難しい・難しいように見えて、以外と簡単であるという考えに辿り着くことができました。